サイコロの投げ方

40代ゲイの過ゴ録

無題

年を重ねるにつれて

結婚に関連する話の確率は高くなる。

 

「相手はいないのか。」

「良い人を紹介しようか。」

「そろそろ落ち着いたらどうだ。」

 

 

想定してても

直面するとやっぱメンドクサイ

と先日の飲み会で改めて思った。

 

飲み会での結婚話は単なる酒の肴だから

適当に流してもかまわない。

けれど、家族だったり恩師だったり

深い関係であればそうはいかない。

 

 

 

結婚についてある程度の考えはある。

 

aleaiactaest.hateblo.jp

 

けれどそれを誰かに伝えるとなると話は変わる。

相手との関係性や価値観の相違、必要性の有無など

そういったものを考慮して適当な話をする必要がある。

 

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今はそのタイミングではないが

いずれ親には伝えなければならない時が来る。

それまでに、

自分の身の振り方をもう少し具体的にして

生きる軸を確認する必要がある。

 

 

具体的に文字にしようと思っていたけれど

なかなかうまくいかない。

ので今日はここまで。