年を重ねるにつれて
結婚に関連する話の確率は高くなる。
「相手はいないのか。」
「良い人を紹介しようか。」
「そろそろ落ち着いたらどうだ。」
想定してても
直面するとやっぱメンドクサイ
と先日の飲み会で改めて思った。
飲み会での結婚話は単なる酒の肴だから
適当に流してもかまわない。
けれど、家族だったり恩師だったり
深い関係であればそうはいかない。
結婚についてある程度の考えはある。
けれどそれを誰かに伝えるとなると話は変わる。
相手との関係性や価値観の相違、必要性の有無など
そういったものを考慮して適当な話をする必要がある。
今はそのタイミングではないが
いずれ親には伝えなければならない時が来る。
それまでに、
自分の身の振り方をもう少し具体的にして
生きる軸を確認する必要がある。
具体的に文字にしようと思っていたけれど
なかなかうまくいかない。
ので今日はここまで。